ホーム > 中高生の矯正
中高生(11~18歳)は、顔が変貌をとげる期間であり、
この時期までに矯正することで大人になって
始める場合より簡単に直るケースもあります。
思春期では脳と身体が劇的に変化し、人格形成にも大きく影響します。歯並びに対するコンプレックスを抱いたまま過ごすのは、心の発達にとって良くないことです。
中高生のうちに歯並びを治療しておくことで、良い歯並びと素敵な笑顔で心身ともに健全な学生生活を過ごせることでしょう。
中高生は部活や受験、留学など矯正治療を行う上で配慮が必要なことがあるので、どのタイミングで治療を開始するのが良いかなど、お気軽にご相談ください。
中高生はあごの骨の代謝が活発なので、歯が動きやすいです。大人になってから始めるよりも治療期間を短くできる可能性が高くなります。
歯並びが悪いと口元にコンプレックスを抱えてしまい内向的な性格になってしまいがちです。歯並びを治療することで、コンプレックスがなくなり自信が持てるようになります。
歯並びが悪い状態を放置してしまうと将来、虫歯や歯周病のリスクが高くなります。きちんと歯並びを治療することで歯磨きがしやすくなり虫歯や歯周病にかかりにくくなります。また矯正治療することで歯磨き習慣という将来にわたっての良い習慣も身につきます。
指定自立支援医療機関(育成医療・更生医療)、
顎口腔機能診断施設・歯科矯正診断施設
〒616-8104
京都府京都市右京区太秦下刑部町12番地サンサ右京1F
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